絵画鑑賞
常磐線沿線に住んでいたころ、大手町で半蔵門線に乗り換えて通勤していた。大手町の千代田線−半蔵門線乗り換え階段には、「駆け込み乗車は危険だよ」というメッセージの込められた、とても魅力的な絵が貼ってあった。
先日、通勤で毎朝その階段を通らなくなって以降、2年半ぶりに通ったら、その絵はまだあって、嬉しくなった。通勤で通るようになったのが2003年のはじめで、その時からあったから、少なくとも5年ぐらいはずっと貼られていることになる。
その絵がこれ↓

※携帯で撮ったため、画像が粗くてごめんなさい。
赤いシャツを着て、オールバックで後ろ髪を伸ばした、ちょっとした「かっこつけ兄ちゃん」が、急いだ余りにステーンと尻もちをつき、電車には乗れず、片足だけドアに挟まれている。そして、ものすごい自体で「あぶない!!」の文字。
「駆け込み乗車は危険です」という程度の最低限の文言も書かれていないが、なんだか本当に、とても危ない感じがする。最近の、やたらとうるさい注意書きや放送に比べると、シンプルかつメッセージ性の高い、秀作だと思う。そこが認められて、はがされずにずっと貼られているのかもしれない。
それと、この絵のセンスのよさが光るところは、描かれているのが「かっこつけ兄ちゃん」であるという点。写真ではわかりにくいが、その兄ちゃんがかなり情けない顔をしていて、えもいわれぬ「ざまあみろ」感が漂っている。転んだのがおばちゃんではこの味は出ない。どんな人が書いたのか、とても気になる。
ずっと残っていてほしいなあ…と思う。
先日、通勤で毎朝その階段を通らなくなって以降、2年半ぶりに通ったら、その絵はまだあって、嬉しくなった。通勤で通るようになったのが2003年のはじめで、その時からあったから、少なくとも5年ぐらいはずっと貼られていることになる。
その絵がこれ↓

※携帯で撮ったため、画像が粗くてごめんなさい。
赤いシャツを着て、オールバックで後ろ髪を伸ばした、ちょっとした「かっこつけ兄ちゃん」が、急いだ余りにステーンと尻もちをつき、電車には乗れず、片足だけドアに挟まれている。そして、ものすごい自体で「あぶない!!」の文字。
「駆け込み乗車は危険です」という程度の最低限の文言も書かれていないが、なんだか本当に、とても危ない感じがする。最近の、やたらとうるさい注意書きや放送に比べると、シンプルかつメッセージ性の高い、秀作だと思う。そこが認められて、はがされずにずっと貼られているのかもしれない。
それと、この絵のセンスのよさが光るところは、描かれているのが「かっこつけ兄ちゃん」であるという点。写真ではわかりにくいが、その兄ちゃんがかなり情けない顔をしていて、えもいわれぬ「ざまあみろ」感が漂っている。転んだのがおばちゃんではこの味は出ない。どんな人が書いたのか、とても気になる。
ずっと残っていてほしいなあ…と思う。
Jリーグ関連グッズ
もう数日前の話ではあるが、今シーズンのJリーグは、浦和レッズの初優勝で幕を下ろした。
レッズはJリーグ発足当初から参加していたチームで、それだけに、選手とサポーターにとって、初優勝の感慨はひとしおだろう。J2から這い上がってきた(レッズの場合は、一度J1から落ちた)チームが優勝したのは史上初だそうである。とにかくめでたいことだ。
さて、そんなJリーグ発足前夜とも言える1992年から93年にかけての話だが、スポーツ界はとにかくJリーグ。「野球なんかつまらない、これからはサッカーの時代だ!」とばかりに、Jリーグ旋風が吹き荒れていた。
そんな中で、いろんなJリーグ関連グッズが発売されたわけだが、そのうちの1つが私のタンスの中に眠っていた。

なんだこれ。
たしか、アキハバラデパートで3足1000円の中の1つだったように覚えている。まるで手編みのような、ハンドメイド感あふれるJリーグ。サッカーボールだって描いてある。でも、きっとこんなロゴではなかったはず。カタカナだし。この靴下全てが突っ込みどころである。
当時も今も、サッカーにはそれほど興味はないのだが、これはあんまりひどすぎるので買ってしまった。あれからもう13年が経ったらしい。早いものだ。あと50年取っておいてもプレミアは絶対つかないが、面白いから取っておく。
レッズはJリーグ発足当初から参加していたチームで、それだけに、選手とサポーターにとって、初優勝の感慨はひとしおだろう。J2から這い上がってきた(レッズの場合は、一度J1から落ちた)チームが優勝したのは史上初だそうである。とにかくめでたいことだ。
さて、そんなJリーグ発足前夜とも言える1992年から93年にかけての話だが、スポーツ界はとにかくJリーグ。「野球なんかつまらない、これからはサッカーの時代だ!」とばかりに、Jリーグ旋風が吹き荒れていた。
そんな中で、いろんなJリーグ関連グッズが発売されたわけだが、そのうちの1つが私のタンスの中に眠っていた。

なんだこれ。
たしか、アキハバラデパートで3足1000円の中の1つだったように覚えている。まるで手編みのような、ハンドメイド感あふれるJリーグ。サッカーボールだって描いてある。でも、きっとこんなロゴではなかったはず。カタカナだし。この靴下全てが突っ込みどころである。
当時も今も、サッカーにはそれほど興味はないのだが、これはあんまりひどすぎるので買ってしまった。あれからもう13年が経ったらしい。早いものだ。あと50年取っておいてもプレミアは絶対つかないが、面白いから取っておく。



