youtubeのおかげです。
最近、youtubeで昔のCMを見るのにはまりきってしまった。「懐かしの関東ローカルCM集」なんてのを見つけてしまい、そんなのを見始めると「うわー」「あったあったー」とか言いながら、大興奮のうちに1時間ぐらいすぐに過ぎてしまう。それだけ見続けても、決して飽きることはなく、目とか肩とか、体力的に厳しくなってきて、見るのをやめるというありさまである。
夕方4時台の再放送枠で流れていた新栄電機とか、同じく磯村建設とか、王さんのナボナとか、オノデン坊やとかいろいろ。懐かしくて、かなり泣ける。
平成初期のものでは、PSY・S(サイズ)の曲をバックに東京の夜景、白人女性。ナレーション「今、ポケベルが新しい」という、東京テレメッセージのCM。映ってる端末は数字だけしか出ないやつだった。なんか、当時の「かっこいいイメージ」が凝縮されたような作品だった。
そうこうして関連動画を渡り歩くうちに、「欽ちゃんのどこまでやるの!」にたどり着いた。「欽ちゃん」こと萩本欽一。今では、野球チームの親方で、監督ならぬ「欽督」と呼ばれているとか…、「それって面白いの??」という感じの人になってしまったが、当時は、TBS、フジ、朝日系列で毎週のレギュラー番組を持つ、押しも押されもせぬ大人気コメディアンだった。そのうち朝日系で放送されていたのが、「欽ちゃんのどこまでやるの!」、略称「欽どこ」である。
茶の間風のセットに欽ちゃんと真屋順子が夫婦役で座ってて、そこへ毎回ゲストがやってきて、番組の前半は座ってトークをする。その茶の間にはテレビが置かれており、画面には、常に「欽どこ」という文字が映っている。子どもの頃、なんでずっと「欽どこ」って出てるのか。なんで何もやってないのにスイッチが入ってるのか。と、このテレビのことが不思議でならなかった。
しかし、最初から最後まで何も流れないわけではなく、ゲストコーナーが終わり、欽ちゃんがなんとなくゆっくりしていると、突如画面が切り替わり、斎藤清六の「村の時間」が流れる。番組内での用途としてはそれぐらいだが、NECがスポンサーだったので、NEC製の高級な家具調テレビを置いて、商品PRの意味もあったのかも知れない。

このテレビがそれ。この回のゲストは松田聖子。
さて、唐突だが、この「欽どこテレビ」を、自宅のパソコンで再現してみたくなった。壁紙にするのである。色ムラのない「欽どこ」ロゴの画像データがあれば加工しやすいと思い、探してはみたものの、30年近く前の番組のロゴのデータなどあるはずもなく、自分で描くことにした。
いろいろ考えて、以下のような手順でやってみた。
youtubeに上がっている「欽どこ」の映像から、できるだけテレビが大きく映っている箇所を探し、「PrintScreen→ペースト」でペイントに貼り付ける。photoshopやIllustratorみたいな画像処理ソフトなんてのは持ってない。
↓
貼り付けたものを適当な大きさまで拡大し、ずいぶんぼんやりしてしまった輪郭をちまちま描いてゆく。この作業に3時間以上かかった。画面表示400%にして作業しているため、時々100%に戻して、徐々にできてくる全体像を見ると、かなり嬉しい。
↓
文字の部分を白く、地の部分を「欽どこテレビ」に近い朱赤色に調整して保存。「背景に設定(中央に表示)」して、ディスプレイ全体の色も「欽どこテレビ」の朱赤と同じ色にする。
そんな4時間以上の作業の末にこんなものができあがった。あまりにばかばかしくて、「苦労して作った甲斐があった」と思った。

PCは奇しくもNEC製である。
でも、実際の「欽どこテレビ」と比べると、文字が小さかった。それに、画面の縦横比が異なるせいもあって、ちょっと印象が違う。
今回、これを作るに当たり、画面上のアイコンを整理してこれだけの数にしたが、文字が大きいと、今後アイコンが増えてきた時に(増えない努力をしろと言われそうだが、そうはいかない)、文字が隠れ始めてしまう。だから、もしかしたら、このぐらいの大きさが適当かもしれない。
完成した画面の写真を撮って、外出中の妻にメールで送った。昨晩、私がずっとパソコンの前に座り、線を描いたり色を塗ったりしていたのを見ていた妻からは、「真剣に下らないことをする人だ」という、お褒めの言葉を頂戴した。
夕方4時台の再放送枠で流れていた新栄電機とか、同じく磯村建設とか、王さんのナボナとか、オノデン坊やとかいろいろ。懐かしくて、かなり泣ける。
平成初期のものでは、PSY・S(サイズ)の曲をバックに東京の夜景、白人女性。ナレーション「今、ポケベルが新しい」という、東京テレメッセージのCM。映ってる端末は数字だけしか出ないやつだった。なんか、当時の「かっこいいイメージ」が凝縮されたような作品だった。
そうこうして関連動画を渡り歩くうちに、「欽ちゃんのどこまでやるの!」にたどり着いた。「欽ちゃん」こと萩本欽一。今では、野球チームの親方で、監督ならぬ「欽督」と呼ばれているとか…、「それって面白いの??」という感じの人になってしまったが、当時は、TBS、フジ、朝日系列で毎週のレギュラー番組を持つ、押しも押されもせぬ大人気コメディアンだった。そのうち朝日系で放送されていたのが、「欽ちゃんのどこまでやるの!」、略称「欽どこ」である。
茶の間風のセットに欽ちゃんと真屋順子が夫婦役で座ってて、そこへ毎回ゲストがやってきて、番組の前半は座ってトークをする。その茶の間にはテレビが置かれており、画面には、常に「欽どこ」という文字が映っている。子どもの頃、なんでずっと「欽どこ」って出てるのか。なんで何もやってないのにスイッチが入ってるのか。と、このテレビのことが不思議でならなかった。
しかし、最初から最後まで何も流れないわけではなく、ゲストコーナーが終わり、欽ちゃんがなんとなくゆっくりしていると、突如画面が切り替わり、斎藤清六の「村の時間」が流れる。番組内での用途としてはそれぐらいだが、NECがスポンサーだったので、NEC製の高級な家具調テレビを置いて、商品PRの意味もあったのかも知れない。

このテレビがそれ。この回のゲストは松田聖子。
さて、唐突だが、この「欽どこテレビ」を、自宅のパソコンで再現してみたくなった。壁紙にするのである。色ムラのない「欽どこ」ロゴの画像データがあれば加工しやすいと思い、探してはみたものの、30年近く前の番組のロゴのデータなどあるはずもなく、自分で描くことにした。
いろいろ考えて、以下のような手順でやってみた。
youtubeに上がっている「欽どこ」の映像から、できるだけテレビが大きく映っている箇所を探し、「PrintScreen→ペースト」でペイントに貼り付ける。photoshopやIllustratorみたいな画像処理ソフトなんてのは持ってない。
↓
貼り付けたものを適当な大きさまで拡大し、ずいぶんぼんやりしてしまった輪郭をちまちま描いてゆく。この作業に3時間以上かかった。画面表示400%にして作業しているため、時々100%に戻して、徐々にできてくる全体像を見ると、かなり嬉しい。
↓
文字の部分を白く、地の部分を「欽どこテレビ」に近い朱赤色に調整して保存。「背景に設定(中央に表示)」して、ディスプレイ全体の色も「欽どこテレビ」の朱赤と同じ色にする。
そんな4時間以上の作業の末にこんなものができあがった。あまりにばかばかしくて、「苦労して作った甲斐があった」と思った。

PCは奇しくもNEC製である。
でも、実際の「欽どこテレビ」と比べると、文字が小さかった。それに、画面の縦横比が異なるせいもあって、ちょっと印象が違う。
今回、これを作るに当たり、画面上のアイコンを整理してこれだけの数にしたが、文字が大きいと、今後アイコンが増えてきた時に(増えない努力をしろと言われそうだが、そうはいかない)、文字が隠れ始めてしまう。だから、もしかしたら、このぐらいの大きさが適当かもしれない。
完成した画面の写真を撮って、外出中の妻にメールで送った。昨晩、私がずっとパソコンの前に座り、線を描いたり色を塗ったりしていたのを見ていた妻からは、「真剣に下らないことをする人だ」という、お褒めの言葉を頂戴した。
ガリガリ君その後
先日当たったガリガリ君の当たり棒を、ローソンの前にあるポストに郵便を出しに行くついでに、やっと交換してきた。
その店にあるガリガリ君は2種類で、1つは先日当たったソーダ味、もう1つはマスカットオブアレキサンドリア味である。だから、今回はマスカットにした。コーラ味がほしかったのだが、なかった。
レジに出す前に、「これってやっぱりレジ打つんですか?」と聞いてみた。すると「いえ、別に何もしません」というので、そのままもらってきた。もしレジを打つようなら、レシートには何と表記されるのか。こんな風に印字されるのか。
ガリガリクン アタリ ¥−62
…それが知りたかったのだが、何もしないとのことで、ちょっとつまらん。
しかし、かつてコンビニでバイトした経験(大学生の頃)から察すると、交換した品物をスキャンして、在庫をマイナス1しておかないと、在庫数がおかしくなるはずである。
当たり棒は店側にあるわけだから、後から手作業で消しこみ作業をするとしても、交換可能商品はソーダとマスカットの2種類がある。だから、どちらと交換したというのをちゃんとしておかないと、あとで在庫数がずれるんじゃないか。
どう処理するのか、さすがにそこまでは聞くわけにいかなかったが、当たりがそんなに頻繁に出るわけじゃないから、在庫数のずれた方を修正するだけなのかもしれないね。
大人なので、ガリガリ君1本を「当たりましたー!」と取り換えてもらうのも気がひけて、ほかの商品も一緒に購入。なにぶん大人なので、こんなラインナップであった。

ガリガリ君、辛口スティックサラミ、スパークリングジンロ
缶から飲み物を飲むと、人は、別に見なくてもいい原材料とかの表記を眺めてみたりするもので、原材料を見てみたら、

アルコール分の正体はウォッカ
ジンロだべ、と信じて飲んでいたらジンロじゃなくてウォッカとは。まあ、ジンロもウォッカもほぼ純粋に近いアルコールで、味の成分なんてない(韓国のジンロは甘い味をつけている)に等しいから、どっちでもいいっちゃいいんだけどね。
さて、交換してきたガリガリ君は、今回は当たらなかった。当たれば2%×2%で0.04%、2500倍の確率。100円だけ買った馬券が250,000円になるのと同レベル。そりゃ当たるわけない。それに、こんなところで2500倍の運を使ってる場合ではない。
その店にあるガリガリ君は2種類で、1つは先日当たったソーダ味、もう1つはマスカットオブアレキサンドリア味である。だから、今回はマスカットにした。コーラ味がほしかったのだが、なかった。
レジに出す前に、「これってやっぱりレジ打つんですか?」と聞いてみた。すると「いえ、別に何もしません」というので、そのままもらってきた。もしレジを打つようなら、レシートには何と表記されるのか。こんな風に印字されるのか。
ガリガリクン アタリ ¥−62
…それが知りたかったのだが、何もしないとのことで、ちょっとつまらん。
しかし、かつてコンビニでバイトした経験(大学生の頃)から察すると、交換した品物をスキャンして、在庫をマイナス1しておかないと、在庫数がおかしくなるはずである。
当たり棒は店側にあるわけだから、後から手作業で消しこみ作業をするとしても、交換可能商品はソーダとマスカットの2種類がある。だから、どちらと交換したというのをちゃんとしておかないと、あとで在庫数がずれるんじゃないか。
どう処理するのか、さすがにそこまでは聞くわけにいかなかったが、当たりがそんなに頻繁に出るわけじゃないから、在庫数のずれた方を修正するだけなのかもしれないね。
大人なので、ガリガリ君1本を「当たりましたー!」と取り換えてもらうのも気がひけて、ほかの商品も一緒に購入。なにぶん大人なので、こんなラインナップであった。

ガリガリ君、辛口スティックサラミ、スパークリングジンロ
缶から飲み物を飲むと、人は、別に見なくてもいい原材料とかの表記を眺めてみたりするもので、原材料を見てみたら、

アルコール分の正体はウォッカ
ジンロだべ、と信じて飲んでいたらジンロじゃなくてウォッカとは。まあ、ジンロもウォッカもほぼ純粋に近いアルコールで、味の成分なんてない(韓国のジンロは甘い味をつけている)に等しいから、どっちでもいいっちゃいいんだけどね。
さて、交換してきたガリガリ君は、今回は当たらなかった。当たれば2%×2%で0.04%、2500倍の確率。100円だけ買った馬券が250,000円になるのと同レベル。そりゃ当たるわけない。それに、こんなところで2500倍の運を使ってる場合ではない。


