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2015-02

ロックな悩み

私はよく物をなくします。いや、そんなになくしてないのかも知れないけど、「きっとなくすに違いない」という強迫観念みたいなものが、常にあるんです。

今持ってきているスーツケースを買ったとき、鍵で開けるタイプの南京錠が付いていました。一度、旅行で使ったけど、旅行の間じゅうずーっと、鍵をいつかなくすのではないか、スーツケースをロックした状態で鍵をなくしたらスーツケースは開かなくなってしまう…と、心配で仕方がなかった。なので、しょっちゅう、財布の中にいれた鍵を確認してました。

一昨年、船で中国の青島(チンタオ)へ渡った時、やっぱり心配なので、船を降りてから宿までの間、錠を閉じないまま、ぶらぶらとスーツケースに下げてました。そうしたら、スーツケースを転がして歩いているうちに、南京錠自体を落としました。そりゃそうだ。結果、鍵はあるけど錠がないというアホなことになったわけです。

でも、錠前はやっぱりあった方がいいので、翌日デパートへ行き、数字を合わせるタイプのやつ(それも、自分で好きな数字に決められる、ちょっといいやつ)を買ってきました。それが、今使っているこれ。

20150208lock.jpg

さて今回、空港で荷物を預けるときにロックしようと思い、設定したはずの数字に合わせても、上の写真のような状態で固まったまま全然開かないのです。うそやーんと思いながら、いろいろ試みても全然ダメそう。でも、いろんなところで暗証番号とかに使っている数字なので、間違えて覚えているはずがない。実際、その数字で以前は開いてたし。

こんなふうに、スーツケースの錠前を通す穴に挿し込んだ状態で閉じてしまっているので、これを取り外さない限り、新しい錠前を使うこともできません。どうしたものか。

TSAロックという、アメリカの運輸保安省の規格に従った錠前で、ロックした状態でも、専用の合鍵を使えば開けることができるというものなので、どこか税関の人とかに訳を話せば開けてくれたりするのかしらん…とか思いながら、いろいろやっていたら、なんと、開いた。

設定したはずの数字と1の位が1つだけ違う数字、つまり隣りの数字で開きました。今は何度試しても、すっかり隣りの数字で開くようになってしまっているけど、もしかすると、いつかまた別の番号に変わってしまう可能性もあるわけで、ロックした状態でそうなったらどうするよ。こんな錠前、信用できなすぎて使えない。あーあ、困ったねえ。どうしようかね…というお話。


さて只今、那覇です。今日の那覇の昼間の気温は15~16度ぐらいでした。どんより曇って風が強く、沖縄の人はみんな寒い寒いと言っています。風が強いのは面倒だけど、内地から来た私には、ものすごく快適な気温です。なんか、人が寒い寒いと言っているときに、「いいお日和ですな」って顔をしている柴犬のような気持ちです。

明日の朝8時の飛行機で台北へ向かいます。だから猛烈早起きです。明日の朝には風弱くなってるといいな。

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韓国語と中国語の翻訳をやってます。

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