ごあいさつ
世の中、数あるブログの中から、私のブログをご覧くださいまして、ありがとうございます。
私は、韓国語と中国語の翻訳をやっております。
韓国語の翻訳は、始めてから、なんだかんだで10年ほどになりますが、中国語はまだ半年ほどのひよっこです。
韓国語だけの頃は、ほかの仕事と二足のわらじでやっていましたが、中国語のお仕事を多くいただくようになってから、徐々にいただくお仕事の量が増え、「これはもしかして、翻訳だけでやっていけんじゃね?」という、乱暴な考えに至り、今はもっぱら自宅で仕事をしています。
そうしてみて分かったことですが、ずっと自宅にいると、独り者である私の話を聞いてくれる人がいません。そこで、日々の出来事を聞いていただこうと思い、ブログを書き綴ろうという訳です。なんだかすみません。
翻訳をやっているというと、多くの方は、本とか映画を思い浮かべるようですが、私がやっている仕事は、「訳者」として私の名前が世に出るような仕事ではありません。産業翻訳といって、工場でのものづくりとか、医薬品の臨床試験とか、特許の明細書とか、企業のWebサイトとか、最近では来日する外国人向けの仕事も多くなっていますが、いずれにせよ、完全に裏方の仕事です。
そのため、基本的には秘密厳守であって、「今こんな仕事やっててさあ」なんて大きな声で語るべきではなく、私は世をはばかって生きて行かなければならない身の上…と、そんな大げさなものではありませんが、「翻訳面白ばなし」みたいなことは、ここではたぶん、あまり書きません。
あ、そうそう。大事なこと。
翻訳者としてのスペックは、こんな感じです。
対応言語:韓→日 日→韓 中→日(簡体字・繁体字とも可)
対応分野:医薬・化学・電気・機械・観光・ゲーム・各種マニュアル・ビジネス文書等
(それ以外でもどうぞご相談下さい)
資格等:韓国語能力試験6級合格
TQE翻訳実務検定合格(科学技術/日韓・韓日)
中日ビジネス一般翻訳能力検定試験2級合格
日本語教育能力検定試験合格
もし万が一、これをご覧になって、お仕事のご相談をいただけるような、ありがたいお話がありましたら、下記のアドレスへメールをいただければ幸いです。
yosh**.tra**@jcom.zaq.ne.jp(クリックすると、正しいアドレスが入ります)
2014年9月から2015年10月まで中国語のレベルアップのために北京に留学しておりましたが、その時に書いたものも「にぎやかし」に残しておきますので、「ああ、こんなことがあったのですね」とでも思っていただければ幸いです。
「きちい」こと 吉井成輔 拝
私は、韓国語と中国語の翻訳をやっております。
韓国語の翻訳は、始めてから、なんだかんだで10年ほどになりますが、中国語はまだ半年ほどのひよっこです。
韓国語だけの頃は、ほかの仕事と二足のわらじでやっていましたが、中国語のお仕事を多くいただくようになってから、徐々にいただくお仕事の量が増え、「これはもしかして、翻訳だけでやっていけんじゃね?」という、乱暴な考えに至り、今はもっぱら自宅で仕事をしています。
そうしてみて分かったことですが、ずっと自宅にいると、独り者である私の話を聞いてくれる人がいません。そこで、日々の出来事を聞いていただこうと思い、ブログを書き綴ろうという訳です。なんだかすみません。
翻訳をやっているというと、多くの方は、本とか映画を思い浮かべるようですが、私がやっている仕事は、「訳者」として私の名前が世に出るような仕事ではありません。産業翻訳といって、工場でのものづくりとか、医薬品の臨床試験とか、特許の明細書とか、企業のWebサイトとか、最近では来日する外国人向けの仕事も多くなっていますが、いずれにせよ、完全に裏方の仕事です。
そのため、基本的には秘密厳守であって、「今こんな仕事やっててさあ」なんて大きな声で語るべきではなく、私は世をはばかって生きて行かなければならない身の上…と、そんな大げさなものではありませんが、「翻訳面白ばなし」みたいなことは、ここではたぶん、あまり書きません。
あ、そうそう。大事なこと。
翻訳者としてのスペックは、こんな感じです。
対応言語:韓→日 日→韓 中→日(簡体字・繁体字とも可)
対応分野:医薬・化学・電気・機械・観光・ゲーム・各種マニュアル・ビジネス文書等
(それ以外でもどうぞご相談下さい)
資格等:韓国語能力試験6級合格
TQE翻訳実務検定合格(科学技術/日韓・韓日)
中日ビジネス一般翻訳能力検定試験2級合格
日本語教育能力検定試験合格
もし万が一、これをご覧になって、お仕事のご相談をいただけるような、ありがたいお話がありましたら、下記のアドレスへメールをいただければ幸いです。
yosh**.tra**@jcom.zaq.ne.jp(クリックすると、正しいアドレスが入ります)
2014年9月から2015年10月まで中国語のレベルアップのために北京に留学しておりましたが、その時に書いたものも「にぎやかし」に残しておきますので、「ああ、こんなことがあったのですね」とでも思っていただければ幸いです。
「きちい」こと 吉井成輔 拝
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