音楽
先日、車で会社に行った帰りにラジオを聞いていたら、TOKIOの曲が流れた。
それが、20年ぐらい前に中村雅俊が歌った「恋人も濡れる街角」。どちらかと言えばムード歌謡に近い、昭和の香りの歌謡曲である。
最近のTOKIOはすげえなあ、中島みゆきに長渕剛に、こんどはそう来たか!と。最後のはちょっとどうかしてるだろう、と驚いた。
でも、TOKIO版「恋人も濡れる街角」を聞きながら思い出したことがある。
今から10年近く前、後にも先にもその1回だけ、友人とバンドを組んでライブハウスの舞台に上がったことがある。余談だが、そのライブハウスのチケットはぴあでも扱っていたので、ぴあ誌面にバンド名が載ってて驚いた。
本番ではオリジナル曲と、佐野元春と、あと忘れてしまったが誰かもう1人の曲をやったが、曲を決める時や、練習中飽きてきた時など、ABBAをやろうとか清水健太郎とか五木ひろしとか、めちゃくちゃなことをみんなで言っていた。「こんな感じ?」とかってギターの奴がちょろっと弾くと、みんなが合わせてみたりして、なんだかそんな時間がとても楽しかった。
TOKIOのメンバーは私と同世代で、「恋人も濡れる街角」を子供のころにベストテンとかで聞いた人々である。練習中にふと誰かが「この曲なんだっけ?」とかって思い出し、「こんな感じ?」「そうそう、それそれ」なんて感じで始まって、やってみたら「なかなかいいじゃん」なんてことになり、ちょっと本気で作りこんでみた、といったところか。
やってる方が楽しければ、みんなも楽しい。それが音楽だというもんだよな。そんなことを思った。でも、中高生のファンたちが「横浜じゃ今、乱れた恋が揺れる」「触るだけで感じちゃう」はないだろう。とそんなことも思った。
ところで、中島みゆき作詞作曲の「宙船(ソラフネ)」。本家中島みゆきが歌ってる方をラジオで聞いた時、「あ!この歌はやっぱりこっちの方がいい」と思った。ふつう、先に聞いた方に耳が慣れて、後から聞いたバージョンに違和感を感じるものだが、この場合そうではなかった。やっぱり中島みゆきはすごいらしい。
それが、20年ぐらい前に中村雅俊が歌った「恋人も濡れる街角」。どちらかと言えばムード歌謡に近い、昭和の香りの歌謡曲である。
最近のTOKIOはすげえなあ、中島みゆきに長渕剛に、こんどはそう来たか!と。最後のはちょっとどうかしてるだろう、と驚いた。
でも、TOKIO版「恋人も濡れる街角」を聞きながら思い出したことがある。
今から10年近く前、後にも先にもその1回だけ、友人とバンドを組んでライブハウスの舞台に上がったことがある。余談だが、そのライブハウスのチケットはぴあでも扱っていたので、ぴあ誌面にバンド名が載ってて驚いた。
本番ではオリジナル曲と、佐野元春と、あと忘れてしまったが誰かもう1人の曲をやったが、曲を決める時や、練習中飽きてきた時など、ABBAをやろうとか清水健太郎とか五木ひろしとか、めちゃくちゃなことをみんなで言っていた。「こんな感じ?」とかってギターの奴がちょろっと弾くと、みんなが合わせてみたりして、なんだかそんな時間がとても楽しかった。
TOKIOのメンバーは私と同世代で、「恋人も濡れる街角」を子供のころにベストテンとかで聞いた人々である。練習中にふと誰かが「この曲なんだっけ?」とかって思い出し、「こんな感じ?」「そうそう、それそれ」なんて感じで始まって、やってみたら「なかなかいいじゃん」なんてことになり、ちょっと本気で作りこんでみた、といったところか。
やってる方が楽しければ、みんなも楽しい。それが音楽だというもんだよな。そんなことを思った。でも、中高生のファンたちが「横浜じゃ今、乱れた恋が揺れる」「触るだけで感じちゃう」はないだろう。とそんなことも思った。
ところで、中島みゆき作詞作曲の「宙船(ソラフネ)」。本家中島みゆきが歌ってる方をラジオで聞いた時、「あ!この歌はやっぱりこっちの方がいい」と思った。ふつう、先に聞いた方に耳が慣れて、後から聞いたバージョンに違和感を感じるものだが、この場合そうではなかった。やっぱり中島みゆきはすごいらしい。

