初めて、
中国でネットショッピングをやってみたんだよ。
使っていたキーボードのEnterキーが壊れて、押した後に戻ってこなくなった。でも「押しっぱなし」の状態になるわけではないので、使えることは使えるんだけど、なんかやだ。
仕事の都合上、使っているのはハングルが書いてあるキーボード。
楽天の海外配送っていう手もあるけど、日本の通販で売ってるんなら、中国の通販にもあるだろう、と思って、中国最大のネットショッピングサイト「淘宝」(タオバオ)で「韓国語 鍵盤」で検索したら、あった。
品物代と送料合わせて36元(約550円)。やっすい。前のは楽天で3000円ぐらいした。さっそく、ユーザー登録して、注文。
注文以降、サイトで検索すると「何時何分に、どこの倉庫から運送業者に渡しました」とか全部履歴が出てる。発送元は天津らしい。
そして、注文から3日経った昨日、届きました。運送屋さんが留学生寮の宅配ボックスに私の携帯番号を入力すると、私の携帯にショートメールが飛んできて、私はそのメールにある暗証番号で宅配ボックスを開けるという仕組み。
昔なら、係の人に聞くと、ぶっきらぼうに「没有」(メイヨウ/来てないよ)と言われるので、「うそーん」と思いながら別の人に聞くと「来了」(ライラ/来たよ)と言われるような、そういうシステム(?)だった。「この国、変わったなあ」って、ほんとにそう思う。
で、箱。なんか、ハングル書いてある気配がないよ。

Escは「退出」で、Caps Lockは「大写鎖定」というのか。なるほど。いや、なるほどじゃなくて、ハングル表記はどうしたよ。
開けてみたら、書いてあった。ああよかった。

そして、スペースキーにメーカーのURLが印字してある。こういうの、いらないけど、あったらあったで役に立つ時もありそうな…。微妙。
昨日は、夜、友人がやってる飲食店の韓国語メニューの件で、店に行く用事があったので、持って行ってさっそく使ってみたけど、ちゃんと使えた。わりとよさそう。どうせそのうち壊れるだろうから、これで36元なら、3つぐらい買っといてもよかったかな。
箱を開けて、使ってみるまでわからない。やっぱりこの国、そういうところは変わってなかった。
使っていたキーボードのEnterキーが壊れて、押した後に戻ってこなくなった。でも「押しっぱなし」の状態になるわけではないので、使えることは使えるんだけど、なんかやだ。
仕事の都合上、使っているのはハングルが書いてあるキーボード。
楽天の海外配送っていう手もあるけど、日本の通販で売ってるんなら、中国の通販にもあるだろう、と思って、中国最大のネットショッピングサイト「淘宝」(タオバオ)で「韓国語 鍵盤」で検索したら、あった。
品物代と送料合わせて36元(約550円)。やっすい。前のは楽天で3000円ぐらいした。さっそく、ユーザー登録して、注文。
注文以降、サイトで検索すると「何時何分に、どこの倉庫から運送業者に渡しました」とか全部履歴が出てる。発送元は天津らしい。
そして、注文から3日経った昨日、届きました。運送屋さんが留学生寮の宅配ボックスに私の携帯番号を入力すると、私の携帯にショートメールが飛んできて、私はそのメールにある暗証番号で宅配ボックスを開けるという仕組み。
昔なら、係の人に聞くと、ぶっきらぼうに「没有」(メイヨウ/来てないよ)と言われるので、「うそーん」と思いながら別の人に聞くと「来了」(ライラ/来たよ)と言われるような、そういうシステム(?)だった。「この国、変わったなあ」って、ほんとにそう思う。
で、箱。なんか、ハングル書いてある気配がないよ。

Escは「退出」で、Caps Lockは「大写鎖定」というのか。なるほど。いや、なるほどじゃなくて、ハングル表記はどうしたよ。
開けてみたら、書いてあった。ああよかった。

そして、スペースキーにメーカーのURLが印字してある。こういうの、いらないけど、あったらあったで役に立つ時もありそうな…。微妙。
昨日は、夜、友人がやってる飲食店の韓国語メニューの件で、店に行く用事があったので、持って行ってさっそく使ってみたけど、ちゃんと使えた。わりとよさそう。どうせそのうち壊れるだろうから、これで36元なら、3つぐらい買っといてもよかったかな。
箱を開けて、使ってみるまでわからない。やっぱりこの国、そういうところは変わってなかった。
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コメント
LALAさん、こんちわ。
中国語は確かに、確かに喧嘩しているように聞こえます。声が大きく、抑揚が激しい、それと、中国人の話法として「相手の言葉を遮って話す」という、そんな要素によるものなんだと思います。
私も、誰かが話しているのをちゃんと聞き取れるわけではありませんが、喧嘩・言い争いかそうでないかというのはわかります。それを聞いている他の人がそっちの様子をじっと見ていれば、それは喧嘩や言い争いの類です。みんなが平気な顔でいれば、それは会話です。
中国語は確かに、確かに喧嘩しているように聞こえます。声が大きく、抑揚が激しい、それと、中国人の話法として「相手の言葉を遮って話す」という、そんな要素によるものなんだと思います。
私も、誰かが話しているのをちゃんと聞き取れるわけではありませんが、喧嘩・言い争いかそうでないかというのはわかります。それを聞いている他の人がそっちの様子をじっと見ていれば、それは喧嘩や言い争いの類です。みんなが平気な顔でいれば、それは会話です。
今日のここは くもり空;
今朝は、10時から英語のレッスンして、その後、近くの神社の骨董市に入って来ました。
実家でまだ、現役の食器や置物が既にアンティークとして、高価な値段が付いていて。。。実家はお宝の山なのか・・・売れば、如何程になるのかと。。。びっくりしたよ
。
所で、今日の英語では「日本では年齢を尋ねる事は失礼なことですか?」との質問だった。まあ、これは「YES NO」だからいいとして、「なぜですか?」といわれたら。難しくて。。答えられないよ・・・
わたし自身は別に聞かれても。。なんとも思わないけど。。。「失礼だと思う人はどうしてだろ??」次回までの宿題にしたの。
ああ~~!!
そうか・・・こう答えたらいいんだね。「わたし自身は別に聞かれても。。なんとも思わないけど、失礼だと思う人はいる。なぜだかは、私も解らない」って。。ははは。。。解決できた!
昨日は 仕事で「通訳:三者祭り」だった。スパニッシュが終わったと思ったら。。次は中国人でした。ここ何日も英語付けになっていると、スペイン語を聞いていても、耳が何かの音をキャッチしようとするから、なんとなく、こんな事を話してくれてるんだな。。って、イメージ出来るのよ。
所が中国語になったとたん、全くわかんない。
何のとっかかりも無いの。韓国語だって、やけに「スミダ」が多いなぁ。。とか、思うのに。。中国語はサッパリだ。しかも、途中で喧嘩してるんじゃないかと思うほどに言葉がエキサイトしてね。喧嘩してるわけじゃないのに。
言葉って面白いなぁ。。
再会!!