おみやげ
日曜日、地元の小学校の同級生たちが集まってくれました。そして、当時の担任の先生もわざわざ来て下さって、突然の大同窓会になりました。
実家にいる3週間、既に予定が決まっている日もあり、予定はあるけど日程が未確定だったりするのもあり、帰国しても家で仕事しているもんだから、急に忙しくなってしまう可能性もあり、というので、いろんな人に連絡するのは控えめにしていたのですが、なにぶん地元なので、「マルエツで見かけたわよ」という目撃情報がきっかけとなり、今回の急な集まりとなりました。
集まってくれたみんな、そして先生も、ありがとうございました。次に集まってくれる時には、何らかの成果を上げてきた報告ができるように努力したいと思います。
さて、みんなにあげたおみやげ。予めここに載せてしまうとネタバレになるので、これまで黙っておりました。
中国みやげでお菓子とか買って行っても、あんまり受けがよくないのが通例なので、何にしようか。そうだ!前に見つけたサインペン「ラッキーすゐ」。あれをどっさり買って帰ろうと思い、以前にそれを見つけた学校のスーパーへ行ってみました。ところが、品物が入れ替わりつつあり、「ラッキーすゐ」は3本しかない。困った。でも、どこかにあるはずだ。よし、探しに行こう。
こういう楽しい品物は、ちゃんとした店には売っていないので(ちゃんとした店には、本物の「ゼブラ マッキー」がある)、バスで少し行ったところにある、何でも売ってる巨大市場に行ったり、北京の中心部の市場へ行ったり、はたまた家の近所のスーパーだったり、いろんなところを探せば探すだけ、いろんな種類が出てくる出てくる。これだけの種類を見つけました。

今のところ、全6種類。これ以外にもまだまだありそうな予感。

おなじみの、みんな大好き、セツタ「ラッキーすゐ」。

基本形のセツタ「ラッキー」。「すゐ」になる前の古いタイプだと思われます。だからよ、「すゐ」って何よ。

「フリキー」。メーカーの名前は、読めん。そして、太さが「細」と「極細」ってよ。

「フッ丰ー」、メーカーがまさかの「ジばア」。なお、中国では、「豊」を「丰」と書くので、それとごっちゃになったと思われるロゴ。

ゼブフ「フキツー」。本家「マッキー」→一字変えて「ラッキー」→字を間違えて「フッキー」→入れ替わって「フキツー」という変遷がよくわかる逸品。
そして、最後は…

なんと、ロツト「ビツグ頭」。唐突すぎて、もはや何がなんだかわからない。「ビツグ頭」は突然に。でも、ほかのは注意書きの部分で、「ダンボール」を「ダソ木ール」とか書いてあったりするけど、これは、注意書きの部分は完璧。
本物のマッキーが10元(200円)ぐらいするのに対して、これら楽しいやつらは3~5元(60円~100円程度)とだいぶお安い。そんななので、品質のほどは保証しません。みんなが笑ってくれれば、それでOK。インク漏れには注意ね。
実家にいる3週間、既に予定が決まっている日もあり、予定はあるけど日程が未確定だったりするのもあり、帰国しても家で仕事しているもんだから、急に忙しくなってしまう可能性もあり、というので、いろんな人に連絡するのは控えめにしていたのですが、なにぶん地元なので、「マルエツで見かけたわよ」という目撃情報がきっかけとなり、今回の急な集まりとなりました。
集まってくれたみんな、そして先生も、ありがとうございました。次に集まってくれる時には、何らかの成果を上げてきた報告ができるように努力したいと思います。
さて、みんなにあげたおみやげ。予めここに載せてしまうとネタバレになるので、これまで黙っておりました。
中国みやげでお菓子とか買って行っても、あんまり受けがよくないのが通例なので、何にしようか。そうだ!前に見つけたサインペン「ラッキーすゐ」。あれをどっさり買って帰ろうと思い、以前にそれを見つけた学校のスーパーへ行ってみました。ところが、品物が入れ替わりつつあり、「ラッキーすゐ」は3本しかない。困った。でも、どこかにあるはずだ。よし、探しに行こう。
こういう楽しい品物は、ちゃんとした店には売っていないので(ちゃんとした店には、本物の「ゼブラ マッキー」がある)、バスで少し行ったところにある、何でも売ってる巨大市場に行ったり、北京の中心部の市場へ行ったり、はたまた家の近所のスーパーだったり、いろんなところを探せば探すだけ、いろんな種類が出てくる出てくる。これだけの種類を見つけました。

今のところ、全6種類。これ以外にもまだまだありそうな予感。

おなじみの、みんな大好き、セツタ「ラッキーすゐ」。

基本形のセツタ「ラッキー」。「すゐ」になる前の古いタイプだと思われます。だからよ、「すゐ」って何よ。

「フリキー」。メーカーの名前は、読めん。そして、太さが「細」と「極細」ってよ。

「フッ丰ー」、メーカーがまさかの「ジばア」。なお、中国では、「豊」を「丰」と書くので、それとごっちゃになったと思われるロゴ。

ゼブフ「フキツー」。本家「マッキー」→一字変えて「ラッキー」→字を間違えて「フッキー」→入れ替わって「フキツー」という変遷がよくわかる逸品。
そして、最後は…

なんと、ロツト「ビツグ頭」。唐突すぎて、もはや何がなんだかわからない。「ビツグ頭」は突然に。でも、ほかのは注意書きの部分で、「ダンボール」を「ダソ木ール」とか書いてあったりするけど、これは、注意書きの部分は完璧。
本物のマッキーが10元(200円)ぐらいするのに対して、これら楽しいやつらは3~5元(60円~100円程度)とだいぶお安い。そんななので、品質のほどは保証しません。みんなが笑ってくれれば、それでOK。インク漏れには注意ね。
スポンサーサイト